腺エナメル上皮腫がより考えられると診断されました
person10歳未満/女性 -
8歳の娘が耳鼻科で昨年の11月歯性上顎嚢胞の摘出手術を行いました。
その際の組織検査は、異常なしでした。
その後、嚢胞が再発、3月中旬に再度嚢胞摘出、原因であろう歯を抜歯しました。
その組織検査の結果が本日でて、基底細胞型エナメル皮腫または腺エナメル皮腫が考えられ、上顎および小児の発生であることで腺エナメル皮腫がより考えられる。
とのことでした。
珍い病気らしく調べてもなかなか参考になる情報がありません。
主治医には再度手術の必要はなく、再発も可能性は低いだろうとのことでした。だが、今後は定期的な経過観察が必要との。
エナメル皮腫で検索すると、完治の難しい、広範囲の手術を要する怖い病気であることが多く、今後の娘が心配で堪りません。
腺エナメル皮腫と一般のエナメル皮腫とは何が違うのでしょうか。
再発の可能性は本当に低いのでしょうか。
かかっているのは現在耳鼻科ですが、口腔外科にセカンドピニオンを考えたりもしています。
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