新型K式の発達検査の信頼性

乳幼児/男性 - 2013/03/28

3才4ヵ月男児の母です。発達障害に詳しい先生にご回答お願いします。3才3ヵ月の時に言葉の発達が遅れていると思い地域のセンターで発達検査を受けました。息子は自分でも言葉を発するのが苦手なことがわかっているらしく苦手項目になると遊びだしたり集中できなくなってしまいました。折り紙もしたことがなくできなかったし、○や×を書く検査も今まで鉛筆ももったことがなくてできませんでした。家では自分の名前も言えてるのに言わなかったです。検査後に特に問題はないようですが、喃語が気になるので病院で耳等の検査を受けてみてくださいと言われたので、受診したところSTをすることになりました。最初のSTの検査でも自分が話す項目になると遊びだして途中までしかできませんでした。STの先生には言語の理解は月齢以上に出来ています。今することは特にないので、様子を見ましょうと言われました。その結果を地域のセンターに連絡した時に、発達検査の結果をもう少し詳しく聞きたいと申し出ました。
その時に発達検査のDQは78でしたと説明されました。ネットなどで調べたら健常者でも知的障害でもないボーダーラインということが書かれてありました。息子のように経験不足や家では出来てる項目があっても検査の結果はそういう誤差をふまえての結果なのでしょうか？息子は運動面や社会性は問題ないと思います。これから発達が健常者に追いつくとはないのでしょうか？どうぞご回答お願いします。