肺分画症について
person30代/女性 -
現在36wの経産婦です。
超音波外来で、心臓の位置のずれから、お腹の赤ちゃんが肺分画症であると診断されていました。当初の説明では、「肺が出来る過程で余分なものがくっついてしまった、これは悪性ではないし、問題なければ気付かず大人になる場合もある。ただ、大きくなることはあっても小さくなることはないので、産まれて落ち着いたら絶対に手術すべき」
とのことでした。
しかし、その後の通院で、先生が変わる度「疾患が非常にわかりにくい」「普通に見逃し出産させてるレベルだ」と言われ、ついには先日の健診で「手術の必要もないかも」と言われ、初診時から言い渡されていた計画分娩も中止で、なるべく自然でいきましょうということになりました。
疾患がわからず、心臓の位置が…と宣告を受けただけの不安な状態を思えば、いい方向であることに違いないので有り難いのですが、MRIまで撮って下された疾患とその治療方針や出産方法の急な変更ごとに戸惑っています。
このように、肺分画症の疑いが消え去ることってあるんでしょうか?
また、今後心配すべきことはありますか?
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