抗がん剤の治療後、発熱が続きます。
person70代以上/男性 -
73歳の父は、食道がんを治療し、現在はがん細胞が転移した肺の治療のため、3月中旬からパクリタキセルの点滴を通院で始めました。
2度目の点滴から3日後に38度〜39度の発熱が始まりました。
解熱剤(カロナール)を飲めば平熱に戻りますが、また発熱して…の繰り返しです。
3度目の通院時に、抗生物質(クラビット)を処方してもらい、服用してきましたが、38度台の発熱が続いています。
咳もなく、食欲も普通にあります。
主治医の先生に連絡を取り、再度受診し、血液検査とレントゲン撮影をしてもらった結果、特に問題ない様子なのですが、発熱して今日で丸1週間経ちます。
パクリタキセルの副作用で、1週間も発熱することはあるのでしょうか。
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