動脈乖離とセカンドオピニオンについて

叔母が大動脈乖離のBと診断され入院しております。心臓血管外科もある病院で、あと1日入院がおそかったら危なかったといわれたそうですが現状手術は不要で、血圧さえ薬で下げられればまず安心してよいとのことで、一安心と思ったのですが現在引き続きICUにいる上、各種WEBサイトを見ていますと直り方によっては再発の危険もある、という事や5年生存率が60%などともあり、不安になり少しでもよい治療が受けられればとセカンドオピニオンもどうかと思い、叔父に話したのですが、主治医の先生が気分を害されるのでは、と危惧し二の足を踏んでおります。私自身、身近でのこの病気も、セカンドオピニオン自体も初めてでして、本当に大動脈乖離Bは安心なのかということと、この種の病のセカンドオピニオンについて主治医様が通常どのようにとらえられているのか、ご意見をお聞かせいただきたくよろしくお願い致します。

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