気管支の閉塞に伴う肺炎
person乳幼児/女性 -
1月から週に1度38度以上の発熱があったので、その度、町医者に通院していました。町医者で処方された薬を飲むと一日で熱が下がるのですが、その状態を2ヶ月繰り返したので地元の総合病院で診察してもらったところ、溶連菌と肺炎を患っているとのことでした。
処方された薬を飲んでいましたが、一週間後(薬が無くなる前)に再び発熱してしまい。また同じ総合病院で診察してもらったら、溶連菌は治ったが、肺炎が悪化しているので、即入院となりました。
入院してから点滴をしていますが、熱は一度だけ38.5℃の発熱があったものの、その後は37℃前後で本人も元気一杯です。咳は時々します
食欲が無く、レントゲンの影は小さくなったと思うと、また、大きくなります。
CTを撮ったら、気管支の一部が閉塞し、その先の肺胞が炎症しているようです。
もう入院してから3週間過ぎましたが、回復する見込みが無くて困ってます。
主治医からは、都内の成育医療研究センター 呼吸器科で内視鏡による手術が必要かも、と言われています
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