黄体ホルモン補充中の生理
person40代/女性 -
先日、3日目6分割の新鮮胚を1つ移植し、本日、採卵からD14を迎えましたが、妊娠検査薬はまっ白で、今周期もだめだったみたいです。
そして、3日前(D11)から下腹部の鈍痛と胸の張りがあり、だんだん強くなってきているので、もうすぐ生理になりそうな予感です。
胚移植後は、黄体ホルモン(ウトロゲスタン)を毎日4つ補充しています。
病院での判定は2日後(D16)ですが、診察まで黄体ホルモンを補充していれば、診察までに生理になるということは、基本的にないのでしょうか?
その場合、この下腹部の鈍痛や胸の張りは、どのように理解すればよいでしょうか?
子宮が生理の準備を始めているのに、薬の効果で出血を止めている、ということでしょうか?
薬と鈍痛と生理(出血)の関係を、わかりやすく教えていただけると助かります!
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





