陽子線治療について
person50代/男性 -
主人の唾液腺腫瘍ですが一昨年の手術のあと昨年再発、抗がん剤治療終了後癌が小さくなり、ガンの消滅、再発防止の為
陽子線治療を行っており、
予定では週5回、全部で30回総線量66~70Gye
とのことで現在4回目の照射を終わったところです
陽子線治療の担当医とのやりとりがうまくいかず不信感を抱いてしまいました。
総線量を「ちょっと変更しておきました」
と、もとの説明書に訂正して66~75Gye
と5Gye増えた形になりました。
単位的に全然わからず量的にすごくふえたのか、たいしたことはないのかを教えていただけると助かります。
それから
「照射回数を減らしてもいいとおもうんですよー!」
という話があり
「えっ、しっかり治していただきまいのですが」
思わず言ってしまいましたが
「もちろん完治をめざしますよ」
おっしゃられて、その話はおわってしまいました。
先生の判断に逆らう気持ちはありませんが、
素人考えながら、今後の再発を防ぐという意味でも当初の回数でお願いしたいと考えておりますが、いかがなものでしょうか?
陽子線治療の担当医が
主人の顎の下内側と唾液腺の所、二ヶ所にある癌を一ヶ所しか把握しておらず、話の感じが変だと感じて、診察を申し込みましたが
一回目の、照射が済んでから、と言うことで。結果照射の範囲に入ってるから問題ないということでした。言われました
かかりつけの病院から紹介状とMRI、PETCT他の映像もCDに、落としてもらってお渡ししており、更に陽子線治療の病院でもMRIは撮っており、なぜわからなかったのか今後が心配です。
不安に思ったことはすぐ聞くようにしておりますが意思の疎通が悪く難儀しております。
陽子線治療の回数、照射量を増やしたり減らしたりする理由はなんなのでしょうか?
多少の変化は問題ないのでしょうか?
宜しくおねがいいたします。
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