レントゲンで右肺上部に白くて丸い影
person60代/女性 -
先週インフルエンザによる胃腸炎で64歳の母が個人病院に行きました。60代ということで念の為インフルエンザとは関係はないが胸部のレントゲンと血液検査を行いました。血液検査は異常なしだったのですが、レントゲンで右肺上部に三センチくらいの丸くて白い影が写りました。医者からはガンの疑いがあるということで次の日にCTを撮り今は結果待ちです。レントゲンをとるまで母は咳や痰がでる、食欲不振などといった症状は全くなく普通通りに生活していました。 ただ、一年ほど前から孫を抱っこする際、手を伸ばしてからズキッと右腕を痛めそれ以来 腕というか肩の内側がある一定方向に曲げると痛みがあります。普段生活しているときは痛みはなく 内側に曲げると痛みがあります。レントゲンで白くて丸い影が写ってから毎日ネットを見ているとパンコースト肺がんというのを知りました。肩や腕の痛みはパンコーストからきていたのでしょうか?レントゲンを撮った医者には今回の影とは全く関係ないと言われました。パンコーストの場合、レントゲンでわかるとこちらのサイトで読んだのですがわかりますか?白くて丸い影があったということは癌でほぼ間違いありませんか?母は四年間人間ドッグをうけていないので癌がかなり進行しているのではと毎日不安で眠れずにいます。手術はできますか?癌ではない可能性はどれくらいありますか?
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