熱性けいれん

person乳幼児/男性 -

二歳半の男の子です。3月末に喉が赤い症状で熱が39度4分まで上がり、その際熱性けいれんで白目になり歯を食いしばって震えたので夜11時頃救急で小児科を受診し、入院になり午前2時にまた少しけいれんしたのでダイアップを入れました。熱は39度から40度あたりをうろうろして、午前10時頃また今度は大きな手足がカタカタなるけいれんをしたので二度目のダイアップを使いました。それから熱が下がりその日以来、けいれんはしていないのですが、寝ている時に手足がピクピクするのが以前より多いのですが問題ないのでしょうか。また熱性けいれんは遺伝とききますが必ずしもそうなのですか。また、今度37度5分熱がでたら、予防のためにダイアップをということで頂いたのですが、必ず使った方がいいのか副作用はないのか、解熱剤は家に常備してないのですが常備しておいた方がいいのでしょうか。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、31万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師