左乳腺炎

person30代/女性 -

1月末に左の乳房がパンパンに腫れ、赤く、熱を持ち乳腺炎との診断がでました。
抗生剤で様子を見ていましたが益々酷くなり切開をし、一時よりはましになったのですが完全にはい膿されず、また切開をし今度はドレーンを挿入し、約1ヶ月半はい膿させました。
そうこうしている内に別のところに圧がかかった様で自壊してきました。4ヶ所も!
そこはカラヤヘシブで様子を見ようと言うことで貼られること3週間。剥がすとボコッとした穴だらけになりました。
始め、先生は時間が掛かるかも知れないがいつかは治ると言った説明だったのですが、まだ一部膿瘍腔があるし次は全身麻酔で膿瘍腔切除と自壊した傷を切って縫い合わせる手術もしましょうと言われました。
4ヶ所も自壊している為大きく切開(3-5cm)し縫い合わせて自壊した傷を縫い合わせる様ですが、既に2ヶ所も切開している事もあり、そんなに大きな切開が必要なのか疑問です。
先生はそれがこの乳腺炎の治療の早道であること、自壊の傷が今よりはキレイになると説明がありました。
時間が掛かることは覚悟していたのですが、この全身麻酔での大きな切開とはい膿は打倒な治療法なのでしょうか?
またドレーンも新たに入るようで(計2本)先に入ったドレーンはかれこれ2ヶ月入っていることになります。これも乳腺炎で炎症がひどい場合はあり得ることなのでしょうか?

質問だらけですみません。まだ妊娠を希望している為今回の手術は将来の授乳に問題ないのでしょうか?
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