子宮頚癌検査結果について

person30代/女性 -

昨年12月に頚癌検査をし、細胞診LSILで要精密検査になり今年1月にコルポ組織診をしました。その結果、Mild dysplasia with koilocytotic(CINー1,LSIL)
所見=上皮細胞の極性にやや乱れがみれ、腫大および濃染化した核を有する異形細胞の出現が上皮の下層に認められます。核分裂像はほとんどみられません。また、HPV感染を疑わせるkoilocytoticな変化が散在性に認められます。なお、著明な頚管炎を伴っていますでした。

3ヶ月事に検査と言う事で4月に細胞・コルポ組織診をし、今日結果を聞いてきました。
結果は、細胞診はNILM。
組織診ではMild dysplasia ,uterine cervix ,biopsyでした。
所見=子宮頚部粘膜上皮に、軽度異形成とkoilocytoticを伴う重扁上皮が認められます。上皮下に炎症細胞浸潤を伴う。浸潤性増殖なしでした。

前回の結果と比較して軽度異形成はかわりませんが、内容として何が違うんでしょうか?
前回より悪くなっていたりするんでしょうか?

これからも3ヶ月事に検査していく事が一番良いのですか?

先生からの詳しい説明はありません。昨年から不安で仕方ありません。

長文で失礼しました。詳しく教えていただけると助かります。
宜しくお願い致します。

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