薄く消えかけたほくろ

30代/女性 - 2013/04/27

お世話になります。昔から左目のすぐ下(目尻付近)に大きなほくろがありました。薄い茶色で隆起しており大きさは5ミリ以上あったと思います。ただ、形がいびつでつるんと綺麗に隆起しているのではなく、ボコボコと柔らかい物で、ほくろなのかほくろ以外のデキモノなのか…と自分では思っていました。子供の頃からよく目が痒くて頻繁に擦っていたので、母には『ガンになるからあまり触るな』と言われていました。
数ケ月前、そのほくろ?が色味がほとんど消えて一見するとほくろが無くなって見えることに気付きました。よくよく見てみると、ほんの少し色が一部に残っていて、隆起していた部分がべちゃ～っと平坦に広がっている感じです。微かに隆起してるかな?という箇所が広がった感じなので、一見してほくろが無くなったように見えるんです。母や夫に見せると『色が濃くなったら危険だけど薄く消えたんだからいいんじゃないの?』と。そこでお聞きしたいのが、30年以上あったほくろ(デキモノ?)が消えかける、というのは楽観視していいものなのでしょうか。色が薄くほとんど消えかけて隆起がひらべったく少し広がった…というのは悪い状態ではないのでしょうか。よろしくお願いします。