急性膵炎におけるpアミラーゼさがらない

20代/男性 - 2013/04/27

今回、三度目となる急性膵炎にで現在入院しています。
症状としては、前日から腹痛があり翌日も続いていたので病院にいき、CTによる膵臓の炎症と血液検査でpアミラーゼの値が1600IU/Lということて即日入院しました。また、この時MRIにて、膵管の尾部に10ミリより少し大きい程度ののうほうが確認されました。

治療としては、絶飲絶食および１日2500c cの維持液(ソルデム）の点滴と朝晩の二回、ガスターを注射で20mgの注入および500ミリのブドウ糖注射液にコアヒビター20ミリグラムの点滴を二時間程度で朝晩二回注入するという治療を行いました。　入院翌日に700までさがりました。しかしそこから一週間たってもpアミラーゼの値は下がることはなく、コアヒビターを１日て100グラムに増やしてもやはり値は下がらずという状態が続いています。

過去二回は、一週間程度でアミラーゼの値は次第の下がっていただけに今回はなぜ下がらないか不安で仕方ありません。

痛みに関してはさほど強くないが、左腹部から背中にかけてわずかに痛むという状況が続いています。

担当医の先生に意見を聞いてもよくわからないとのことてす。
アミラーゼの値が下がらないことの理由のついて教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。