潰瘍性大腸炎にこだわってしまう自分
person30代/男性 -
大腸内視鏡検査を去年2回やって、2回とも『異常なし』と言われたのですが、潰瘍性大腸炎という病名が私の頭から離れず凄く精神的に辛いです。いつかこの病気になるのではないかと思い、物事に意欲的に取り組めないでいます。下痢や腹痛になると『やはり自分は潰瘍性大腸炎ではないか』と思い心配になり辛いです。1回目に大腸内視鏡検査をしてくれた医師は、『もう当分やらなくていいといいですよ』と言われ、2回目に大腸内視鏡検査をした医師(潰瘍性大腸炎、クローン病の専門医)は、『過敏性腸症候群だと思いますので、もう色々な病院を渡り歩いてはダメだよ、そればかりしている患者さんもいるから』と言われました。それでも、心配で仕方がありません。どうしたらいいでしょうか?
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