大腸癌・手術後、 縫合不全になりました
person40代/男性 -
お世話になります。
大腸癌の開腹手術の5日後、左腹から出ているドレンから排出物があり、
また先生が回診している時に、
そこから空気が漏れる音(長め)が出て、縫合不全と認められ
その日から絶食が始まりました(CTもとりました)
先生は自然に塞がる程の穴と判断しました。
絶食から15日後の明日、ぞうえい剤を入れてレントゲンで検索する様です。
ただ、現在でもドレンに多少の液が溜まるし、
容器がまだ空気で膨らむ事があります。
空気が出るのは、少し歩いてからパイプ椅子に座る時みたいに、
大腸が動いた後?に多少圧迫された姿勢の時に空気が出ます
(寝ている時にはあまり出ません)
先生は圧迫している姿勢時に出るのは
腸からの漏れの空気じゃないんじゃないか?と言っています。
上記の事から、私自身はまだくっついていない気がします。
これで検索や食事する事を早まって、
また穴が空くのが怖いです。
これによりまた再手術とか人口肛門とか考えるだけで、心が折れそうです。
15日位で腸が塞がるのか
空気漏れは塞がっていないという事ではないか?
レントゲンで完全にくっついているか判断できるのか?
以上、教えて頂ければと思います。よろしくお願いいたします。
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