子宮奇形の種類の特徴について

30代/女性 - 2013/05/08

私は子宮奇形です。

子宮腔・子宮口は共に2つ、膣には途中まで中隔があります。
左右は引っ付いていて外形に窪みはあまりないようにMRIでは映っています。

担当医には「双角双頸子宮」ではないかと言われました。

子宮奇形で着床がしずらかったり初期流産率が高いのは
突起部分は筋組織で血流が悪いためとよく目にしますが、
「中隔子宮」の場合と「双角単頸子宮」の突起部分は同じ組織ですか?
完全に2つに分かれている「双角双頸子宮」の内側壁も血流は悪いのでしょうか?

「重複子宮」だけは全て子宮内膜と同じで伸縮性もあるとのことですが、「双角双頸子宮」の場合の内壁組織と伸縮性がとても心配です。

既にAIHに1回失敗(右からの排卵を確認し右側へ注入)しているのですが妊娠はできるでしょうか・・・

形成手術が最後の手段で流産を繰り返す可能性も高いのであればどのような経緯を辿ってどれくらいの時間をかけてステップアップするべきなのか年齢も37歳半ばで不安でいっぱいです。

お返事よろしくお願いします。