悪性リンパ腫疑いと確定の違い
person40代/女性 -
激しい悪寒と40度近い高熱、皮疹で受診して、そのまま入院、プレドニンを数日服用した為皮疹は治まりましたが、原因不明の為、解熱剤のみで経過観察となり、全身のむくみやリンパ節の腫れがその後現れました。一ヶ月弱で症状が治まりCRPや血液検査の結果も正常に戻った為、退院。入院中に皮膚生検、骨髄生検、CT、リンパ節生検を受けました結果、AITLとの診断が出ましたが「悪性リンパ腫の疑い」で確定に至りませんでした。
「確定」に至らない理由としてどの様な事が考えられますか?このまま自然治癒はあり得ますか?
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