アイロンでやけど
person乳幼児/女性 -
今朝、私の不注意で3歳娘の親指の甲(関節上)にアイロンでやけどをさせてしまいました。
痛い〜と泣いて気付いたのですが、最初、見た目は何ともなかったので、打ったりひねったりしたのかな?と思ったのですが、見てるうちに白くなっていき、やけどだと気付きました。その時は皮がめくれたりせず、白くなっただけです。
その後、3時間後に皮膚科受診。
消毒、ステロイドと抗生物質の軟膏にガーゼ処置。感染が怖いので、乾燥させるようにと言われました。
明日、薬を替えるので、明日来てくださいと言われています。
今の状態は、やけどから12時間以上たちますが、ガーゼをとってみたところ大きな水ぶくれができていました。大きさは1cm弱×5mmくらいでしょうか。
帰宅してネットで調べていたら、やけど治療には対極する2通りの方法(今の病院の昔からの方法(軟膏、ガーゼ)と湿潤療法)があることが分かりました。
しかし、両者、良い悪いの説があり、どちらを選択したらいいのか混乱しています。
娘のやけどの状態は明日にならないと分からないと医師からは言われてるのですが、最初に白くなったこと、水ぶくれの下が白いこと、今は痛がってないことから、ひどいのではと危惧しています。
このくらいの娘のやけどの場合、どちらの治療法がよいのでしょうか?
今の病院で昔ながらの治療を続けるか、湿潤療法の病院に変えた方がいいのか・・・・
自分の不注意でこのようなことになってしまい泣きそうです。最善の治療をさせてあげたいのです。
どうか、よろしくお願いいたします。
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