溶連菌について

person30代/男性 -

5月2日頃に、喉が痛く熱もありましたので救急医療の耳鼻科を受診しました。

検査の結果、溶連菌陽性と出ました。抗生物質5日分処方されました。

しかし、3日経った頃から熱が40℃になり関節痛、頭痛、唾を飲むのも激痛といった症状になり、

今度は内科に行きまして、クラビット、トラネキサム、カロナール、アズノールうがい薬、SPトローチを4日処方となりました。

抗生物質の点滴、抗生物質とステロイドの点滴、計二回して初めて良くなり安心しました。

熱は完全に下がり、喉が腫れて痛い程度になったのですが

今度は咳が出てくるようになりました。喘息のような咳をすると苦しい咳です。

今は、先生にお願いして抗生物質を余分に頂いていたフロモックスと家にありましたムコトロンを服用しています。

今回だけでなく、毎回喉が痛いなと思うと必ずというくらい40℃の熱が出て、10日は治らないというのを繰り返しています。

年に一回程度なるくらいなのですが
溶連菌は、数日で熱が下がると聞きます。
どういった違いでこんなに差が出るのかずっと疑問に思っていましたので質問してみました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師