緑膿菌を保因している場合出産、新生児への影響
person20代/女性 -
初めまして。現在、妊娠37週と2日の妊婦です。
34週に実施したおりもの検査で緑膿菌が見つかったことを36週の検診時に伝えられ、菌の感受性を調べるために、再度おりもの検査を実施し併せて、イソジンでの消毒と膣剤(薬品名は分かりません)を入れています。
担当の先生からは、体力を落とさないようにすることと、今後の方針については少し考えてみるとの返答でした。
ご質問したいこととして、1,イソジンは胎児に悪影響はありませんか?(甲状腺機能障害など)
2,緑膿菌が消えないまま破水、出産した場合子どもも感染してしまいますか?
3,緑膿菌が消えないままであれば帝王切開での出産の方が子どもは安全でしょうか?しかし、母体の敗血症等のリスクは高まりますか?
4,妊娠7週まで病院でリハビリの仕事をしており緑膿菌を持っている方とも接していました。家族も検査を受けた方が良いでしょうか?
無事に元気にに産んであげられるかとても不安です。
沢山の質問ですが、宜しくお願い致します。
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