逆流性食道炎の腹痛と食道裂孔ヘルニアについて
person30代/男性 -
はじめまして。33歳の会社員 男性です。
昨年の暮れからお腹の膨満感が続いており、アシノンとガスモチンを処方されましたが、一向に良くならず、今年の二月末に胃カメラを飲んだところ、食道裂孔ヘルニアと逆流性食道炎(グレードA)と診断を受けました。その後、しばらくアシノンとガスモチンを処方されまして、膨満感は落ち着いたのですが、今度は腹部の痛みと喉の違和感を感じるようになりました。その後一ヶ月ほどアシノンをタケプロンに変えて、マーロックスを加えたのですが、症状が悪化した為、最初の処方箋に戻して今にいたります。
現在、食事を消化に良いものに徹底して、治療中です。
かかっているお医者様からは明るく重症では無いけど一生、投薬が必要と診断されましたが、改善する兆しも無く、半年経過し、精神的にも参ってきました。
特に腹部、みぞおちから下っ腹の違和感、痛みが段々強くなっているようでして、気になります。逆流性食道炎による腹痛は起こりえるのでしょうか?
ストレスが良くないことも分かっているのですが、症状が長く続くことによるバレット食道の発生などに怯える毎日です。
また、食道裂孔ヘルニアは外科手術で無ければ、治せないとのご意見が圧倒的多数ですが、ネットで自然に食道が縮まり治ったとの記載も拝見した事がありますので、このような患者さんをご存知の方のお話を是非、伺いたいです。
絶対治らないなどのご意見はふさぎ込んでしまう為、希望が持てるようなご意見を頂けると嬉しいです。
検討違いの質問でしたら、申し訳ございませんが、よろしくお願いします。
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