妊娠後期の腹痛と大腿骨の大きさ
person20代/女性 -
現在2人目妊娠中で29週です。先週28週の検診がありました。妊娠初期は切迫流産(胎嚢の剥がれと網膜下血腫による出血あり)で安静生活でした。安定期に入り切迫流産の心配もなくなり普通に生活できるようになりましたが7ヶ月くらいからお腹の張りが頻繁です。
検診ではBPD7.1センチ、TTD5.9センチ、FL4.4センチでした。子宮頸かんは3.1。予定日は7月28日。先生は赤ちゃんは元気だけどお腹の張りが頻繁なことと大きさで心配なことがあるので普段よっぽど薬はださないけれど2週間後の検診まで1日3回ウテメリンを飲んで様子をみましょう、無理せずなるべく安静にと薬をだされて帰宅しました。
それから普段はまた安静に過ごしていますが日今日と上の子の行事でゆっくりとはいえどうしても歩かなければならないことが多く自分でも歩きすぎたと気にしていたら夕方と夜に立っていられないほど左下腹部が痛くしばらくうずくまってしまいました。30分くらいすれば落ち着くし胎動もあるんですが、前にも一度立っていることが長いときにありました。
動きすぎたために腹痛があるのでしょうか?ウテメリンは朝昼晩ときちんと飲んでいますが張りも受診前とさほどかわらないこともあり心配です。また先生に大きさで心配なことがあると言われたのはFLが極端に小さめなことでしょうか?小さめだとやはり病気などの疑いがあるのでしょうか?
1人目のときは順調だったので今回色々と心配です。
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