ステント留置から5年目の疑問
person40代/男性 -
不摂生がたたり
心臓血管三本全てに致命的な狭窄があり心筋梗塞にはならなかったのですが全ての動脈にステント留置を合計六本留置しました。これて心筋にダメージが無いのはラッキーだったと言われ命を救って頂いて5年が経過しました。昨年まではカテール検査を行なっておりましたが経過が良いと言うことで今年は何か自覚症状がない限り通院と心電図、血液検査で様子見と良い返事を頂きましたが、薬は服用続けるのは心配してないんですが、再狭窄のリスクについて不安があります。薬剤の塗られたステントとBMSの両方留置されてるのですが5年目とて再狭窄のリスクの危険度と言うか再狭窄する確率と言うか、これはパーセンテージとして下がらないものなのでしょうか?常に再狭窄の危険度が下がらないまま背負っていかないと駄目なのでしょうか?少しぐらいはリスクが軽減されないんでしょうか?勿論、食事など気を付けての前提ですが宜しくお願い致します。
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