多剤性結核の治療薬副作用と妥当性について

70代以上/女性 - 2013/05/17

祖母が結核で結核専門病棟に措置入院しています。リファンピシン等が効かない多剤性結核だといわれ、リファンピシンを含め四種類の飲み薬を飲んでいたのか多剤性と判明してからリファンピシンともうひとつの薬を止めて代わりに筋肉注射をしています。伝染性の病気のため見舞いにはいけません。主治医とは向こうから検査結果の電話がある位でこちらからはなかなか連絡がつかない状態です。ストレプトマイシンは筋肉注射だと聞いたことがあるのですが多剤性の場合選択される抗結核薬の筋肉注射は何の薬剤が考えられますか。祖母は方耳は全く聞こえず方耳も微かに補聴器で聞こえる程度で身体障害者認定されています。ストマイならば製薬会社の添付文書に難聴者、難聴の家族歴があれば原則禁止とあるので副作用で完全に残った僅かな聴力も奪われるのかと心配で、非常に危惧しています。宜しくお願い致します。