胃痛と吐き気、尿量の減少

40代/女性 - 2013/05/22

仕事でひどく疲れた数日前の深夜、強い頭痛で鎮痛剤（EVE）を飲んだところ直後に続けて嘔吐しました。吐いた物は日中食べた物もあまり消化されていない状態でした。 その日はそのまま寝て、翌日は少し胃の痛みやムカつきは有りましたが、食事もいつもより少な目にして静かに過ごしました。
しかし、次の日胃痛が強まり、若干の悪寒と微熱、背中の痛みもありお腹の辺り全体の不快感が気になり病院を受診しました。 病院で細かい問診やエコーでの診察もあり、丁寧に診ていただいきましたが、特に異常はないとのことで、胃薬と痛み止めの頓服を処方してもらいました。 受診後、帰宅し薬を飲んですぐに横になり、そのまま食事を採らず寝てしまいました。その間腰や背中が痛く苦しさで数回目が覚め、汗をかいていたので、熱を計ると38℃越えていました。その後目が覚める度に計ると、37℃代で上下していました。
次の日は怠さど少しの悪寒、微熱、胃の痛みはありましたが出勤し何とか過ごしました。食事は白粥か素麺です。
薬のお陰か痛みはかなりマシになりましたが、尿量の少さと出の悪さに気が付きました。今思えば一週間前位から、少なかったかと思います。
20代から急性腎盂炎を繰り返し、ここ5年ほど少なくなりましたが、左腎臓が変形、萎縮し右が肥大している状態です。
この事が、今の症状に関係しているのか、気になっています。 他、細かいことですが、いつもゆったり着けていた下着がとても窮屈に感じたことも何か関係ありますか？