渦牛にリンパ液がたまりすぎて

50代/女性 - 2013/05/30

ゴールデンウィーク前半に、左耳が聞こえずらくなり、耳鼻咽喉科を受診し、聴力検査などをしました。内耳にリンパ液がたまりすぎて、特に低音が聞こえずらくなっているとのことで、メチコバールとアデホスを処方され二週間服用しました。
平成22年ごろから、右足がおかしくなりふらついたり、バランスがわるくやっとの思いで歩いている状態で地元の大学病院て入院検査(神経内科)1ケ月しましたが、原因はわからず「ジストニー」という病名をつけられました。退院後1ケ月に外来でジストニー専門医に「セレネース」を処方され、副作用で私の精神はおかしくなり、薬を飲み過ぎて救急搬送される事態になりました。それ以来その大学病院へは通院を止め、自分で歩く努力をしなんとかおかしな格好でも転ばずに歩いていました。ふらつきはずっとそのままでした。ところが、最初に書いた耳がの症状が出て薬を飲んで二週間ほどしたら、足が普通になってきました。ふらつくこともなくなりました。4週間飲みましたが、今まで走ることができなかったのが走れるようになりました。今まで決して履けなかったヒール(6cm)の靴をはいて普通に歩けるようになりました。耳鼻咽喉科の医師に足のことを話したら後4週間薬を続けることになりました。耳とジストニー状態との関連があるとしか思えないのですが、どのようなことでこういうようなことになったのか、また耳の症状は繰り返すものなのかお教えください。