座薬副作用
person乳幼児/男性 -
孫(3才)の座薬投与について相談です。
よく熱を出すのですが、38.5度を超すと親がすぐ座薬を入れます。
間違っているかもしれませんが、私の知識では、座薬は最終手段だと思っています。熱が上がり傾向の時は、寒気を伴うので体を温め、上がり切った頃より脇の下などに汗ばみ初めたら、脇の下や股関節などを冷してあげる。
この様なことを適切に施していれば、上がった熱はいずれ下がると思っています。
しかし、孫の親がしているコトは、ただオデコに熱冷まシートを貼り、座薬を入れるだけ。
座薬の効果で熱は少し下がりますが、ウイルスと闘っていないので、当然、数時間後にはまた熱が上がってきます。すると、また座薬を入れる。この繰り返しで、一度熱を出すと3本程座薬を入れる。この様なコトが月に一度の頻度でありますので、座薬が体に入り過ぎに思っています。
座薬は体にあまり良くないと聞いたことがあります。
それに、自然治癒力を鍛える機会を奪われているコトにより、ひ弱で病弱な子供にならないか心配しています。
専門家の見解を知りたく思っています。
またもう一つ、患者さんは熱を下げて欲しくて病院に来ている訳ですから、座薬を処方するかと思いますが、御自身のお子さんに座薬打ちますか?
答え難い質問ですいません。
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