乳がん手術後の検査について
person30代/男性 -
いつもお世話になっております。
昨年9月に乳がんで温存手術を受け、4月に抗がん剤が終わり、5月末に放射線治療も終わりました。
今日、ハーセプチン単独4回目で受診した際に手術した方の胸にしこりの様なものがあるので触診をしてもらい、エコー検査をしました。エコーの結果、気になっていた、しこりは問題ないと言われ、エコーの技師も細胞を採ってまでの検査は必要ないと思いますと言っていました。
しかし、担当医師が画像をみて、気になっていたところは問題ないが、乳輪の上に
7mm位の脂肪だと思われるものがあるが
気になるようなら、細胞針をしましょうかと言われ、細胞針をしました。
エコーの技師は乳輪上の脂肪の様なものがあることは言っていませんでした。
そこで教えて頂きたいのですが、
1)エコー検査の結果、マンモグラフィやMRI
行わず細胞針をすることがあるのでしょうか?
2)乳がんと診断されたときは針生検でした。担当医師は7mm位の大きさのものには、針生検では弾かれるので細胞針の方が良いと言っていました。今の病院はマンモトーム生検はなく、細胞針で上手く細胞が採取できるのかも心配です。針生検より細胞針の方が良いのでしょうか?
3)2月にエコー検査を受け、4月にPET検査も受けて異常なしでした。再発の可能性は高いでしょうか?
質問が多くてすみませんが、宜しくお願いします。
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