後頭部の続く頭痛

40代/男性 - 2013/06/06

41歳、主人のことでご相談です。

6月4日、朝、起き抜けに視界がどんどんぼやけて見えなくなり、しばらくして視界が復活したと思ったら、
いつも違う頭痛(右前から始まり全体へ広がる)を感じる。

脳神経外科を受診
首のレントゲンと頭のCTをとってもらい、
首の骨が年の割にはつぶれているので、頚椎ヘルニアがあるかも
脳のCTにて、脳に水がたまっているが、これは生まれつきのものかもしれないし、悪さをするともしないとも言われない状態

と説明をされ、経過を見るために1ヵ月後にMRIをとることになりました。

6月5日、午後、職場にて視界がまたぼやけきらきらしたものが見え、
その後頭痛、頭痛が治まった後も、後頭部に頭重感が続く

6月6日、今朝も頭重が続くも会社に出勤しました。

6月4日の朝の症状も、5日の症状も閃輝暗点を伴う偏頭痛
(私自身が半年に1度ぐらいの頻度で閃輝暗点を起こします。)
のような気もするのですが、

4日に受診した際には首の骨がかなりつぶれているので、それによって視界に影響が出ているのではといわれています。

CTでは水がたまっていること以外は異常がなかったようです。

一番心配しているのは、この症状が脳梗塞やくも膜下の前兆ではないかということです。
この症状で、脳梗塞やくも膜下は心配ありますか?

このまま、1ヶ月先のMRIを待っても大丈夫でしょうか?

頭重感が続くようなら、早めに受診したほうがよいでしょうか?

閃輝暗点かどうかはわかりませんが、視界がぼやけてしばらくして見えるようになる
というのが、連日あることも気になっています。

よろしくお願いします。