生検の必要度
person50代/男性 -
以前も同じ件で質問をさせていただいた者です。
その節はありがとうございました。
今年の1月に右そけい部に直径3センチほどの硬いしこりが見つかり、CT、MRI、エコーなどの検査を重ね、3月頭に整形外科の腫瘍専門医からデスモイドであるとの診断を受けました。
検査内容、くりっと丸い形状、なめらかさ、特有の硬さ、などから「間違いない」と言われました。
それから3ヶ月、リザベンを服用し続けていますが腫瘍そのものに変化は感じられません。ただ、少し右脚全体が腫れぼったくなっています。これは急にこうなったのか、以前からそうだったのか、自分でもよくわかっていません。血管が圧迫されていることで血流が悪くなったのではと自分では考えています。
先日の診察でその話をしたところ、3月時点ではほとんど筋肉内への浸潤はなかった。それから筋肉上の腫瘍が変化していないのに中にだけ広がることは考えにくいが、念のため1ヶ月後にMRIを撮ろうということになりました。何らかの悪性である可能性もゼロではないからと。MRIは混んでいるので1ヶ月後になってしまうが、もし気になるのであれば、それまでに生検をやってもいいと言われました。ただ、針生検はしたくないので何日か入院してもらうことになると。
確実性を期すのであれば検査入院すべきでしょうが、何日も仕事に穴を開けるのは痛いですし、身体を切ることに抵抗もあります。
こう言った場合、やはりそれでも万全を期すべきなのでしょうか。ご意見を頂ければありがたいです。
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