乳児の鉄欠乏性貧血について。

person乳幼児/男性 -

とても気になる事があるので相談させていただきます。

現在生後7ヶ月の息子が居るのですが、3月に血液検査をして食物アレルギーが発覚し、同時に好酸球増加症、鉄欠乏性貧血と診断されました。
湿疹も酷かったため、大学病院を紹介され現在も通院中です。

先日、乳児検診に行ってきたのですが、そこではっとする事がありました。
現在完母で育てて居ると告げると、「鉄欠乏性貧血だーから、少しでも粉ミルクをあげてください」と言われました。
大学病院でも一度血液検査をしましたが、好酸球の事は言われましたが鉄欠乏性貧血の事は何も言われなかったのです。
何も言われなかったのもありますし、薬も治療もしていないので、情けない親ですが、鉄欠乏性貧血の事はすっかり抜け落ちていました。
が先日、鉄欠乏性貧血の話をされとても気になり調べましたら、乳児期の鉄欠乏性貧血が3ヶ月以上続くと、脳や体の発達に障害が出ると知りとても不安になっています。
息子が鉄欠乏性貧血と診断を受けたのが3月始めで、今6月なのでもうすぐ3ヶ月経ってしまいます。
その間一切治療はしておりません。
この鉄欠乏性貧血での発達障害は、一生残るものなのしょうか?
とても不安です。回答よろしくお願いします。

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