先天性多発奇形
person乳幼児/男性 -
生まれて100日が経つ男児(二人目)の事でお伺いします。逆子による母体全身麻酔の帝王切開で出産しました。3080gで補給障害の為NICUに搬送 ~ 今に至ります。手の重なりから、18トリソミーの疑いがあった為、染色体及びモザイク型欠損等、MRIによる脳性麻痺の検査も異状ありませんでした。 現在の症状は、
○後頭部突出(41,5cm)
○嚥下障害
○高口蓋
○肥厚性幽門狭窄症
○手の重なり(おそらく、風車翼状手)
○停留精巣
○股関節開閉制限(肩の制限もあり) 以上になります
医師が言われるように、成長を見るしかないのでしょうが、2つほど質問です。
※脳性麻痺有無に関わらず嚥下障害は永い目で見たほうがよろしいでしょうか?
※手の奇形…1,3,4指を握り込んだままで開かない。
3,4指の手の甲(拳)の骨が近い?くっついている感じ
寝ている時、力が抜けている時も完全に伸びきらない。しかしギュッと握る力はあります。指の長さ大きさは正常と思います。
掛付けの病院の方針でしょうか?ほんとに不明でしょうか?わからないとの事です。
無神経な質問で、申し訳ありません…2つの症状はどう判断されますでしょうか?
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