末期転移性肝臓ガンについて
person40代/女性 -
母が膵臓ガン(インスリノーマ)からの転移肝臓ガンで、今年で7年の闘病になります。
今月の頭に肝性脳症で入院し、翌日から昏睡状態に陥りアミノレバン点滴で奇跡的に意識が覚醒しました。
アンモニアのダメージが大きかったのか、今は手足が不自由で食事介助がないと自力で食事を取ることも出来ず、しかも嚥下する力も衰えて重湯などしか取ることが出来ません。
最近は、下痢をしているらしく、数回排便があるせいか、アンモニアの値は68と二桁に落ち着いています。入院当初は240ありました。
浮腫みはありませんが、黄疸が徐々に出て来ているように思われます。
下痢便は黒っぽい感じです。
今年の2月に医師から、いつどうなってもおかしくない状況にある、いつ肝臓破裂するかわからない、ゴールデンウィークまで持つか分からないと、本人同席のもと宣告されました。
お迎えが近い身体的状況は、どのように現れてくるのでしょうか?
例えば、尿量が減ってくるとかでしょうか?
教えて下さい。
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