喘息の治療について
person40代/女性 -
いつもお世話になっております。
昨年11月中旬に、風邪を拗らしてしまい、肺炎一歩手前の気管支喘息と診断され、胃腸炎も患い、入院しました。
入院中は、アドエア500を朝晩使用し、定期的に診察を受けるようにと言われていました。
退院後、体調を崩し、同じく昨年12月に、肝機能障害で入院し、ステロイド服用し、入院中60mmからスタートして、現1mmまで減薬しました。
アドエアは、入院中も退院後も使用していました。アドエアがなくなりかけたので、肝機能の検診の際、アドエアを処方してもらおうと思ったのでDrに相談したら、発作が起きやすい時に抑えるためのものであって、現段階で大丈夫であれば、ステロイド服用しているから、使用しないで、様子をみましょうと言われてます。
風邪をひいた時に診てもらったDrには、喘息は一生付き合っていくものだから、いまは、ステロイド服用しているけど、アドエアは毎日欠かさず、定期的に検診は受けるようにと言われました。
発作が出た時のための、メプチンエアーは持ち歩いてます。
二人のDrの意見が違うのですが、どちらに従うべきですか?
喘息の発作は、いまのところ治まっていますが、激しい運動や階段をかけ上がったり、走ったりはしていません←発作を誘発しそうなので。
長々と失礼致しました。
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