主人(51歳)の尿管結石疑い

person40代/女性 -

主人(51歳)が今朝から右背中下部が強く痛み、二度ほど嘔吐し、朝まで待てないということで、総合病院を救急で受診しました。症状からは尿管結石が強く疑われ、画像でも右尿管の拡張と尿のたまっている様子は観察できたそうなのですが、肝心の石が見当たりませんでした。尿に潜血もなく、エコー、単純CT、造影CTまでして頂きましたが、わかりませんでした。

ほかに血液検査もしましたが特に異常はなく、胆石・盲腸炎もなく、動脈の像にも問題はないそうで、画像上、大きな病気は無いと判断され、ボルタレンサポ50ミリとコスパノン錠80ミリで様子を見ることになりました。

本人は座薬が効いたのかしばらくするとすっかり良くなり、食欲も戻って、自覚としてはまったくなんともなくなったと言うのですが、家族としては少し不安が残りました。造影CTまでやってわからない結石というのがあるのでしょうか。

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