うつ病発症2年、今後の治療の方向性について

うつ病と診断を受けてから1年10ヶ月経ちました。うつ病発症の原因は、人生山あり谷あり…過労と長年に渡る精神的ストレスの蓄積と自覚しています。
発症以来入・退院を繰り返しながら、いろいろな薬を試して来ました。パキシル、ドグマチール、レスリン(デジレル)、ルボックス(デプロメール)、トレドミン、アモキサン、Jゾロフト、ノリトレン。…しかし、どの薬を試しても思ったような効果が得られず、一進一退を繰り返している状態です。早く社会復帰したい気持は強くあるのですが、現実を考えると、今のままではとても無理(波が激しく、日常生活すら満足に送れない状況)だと思います。
そこで、昨年暮より、磁気療法や電気療法を受ける事を具体的に考えています。しかし、主治医はそれらの療法に対し消極的ですし、確かに一般的でないようです。
そこで質問なのですが、うつ病歴2年弱の場合、上記の療法は時期尚早でしょうか?今まで試して来た薬の種類を考えた場合、自分に合った薬が見つかるまで地道に探した方が良いでしょうか?
どうかアドバイスを宜しくお願い申上げます。

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