瀰漫性B型大細胞リンパ腫の治療方針について
person70代以上/男性 -
現在、84歳になる私の父は上記病気に対してR-CHOPで治療を行っています。高齢ということもあり、投与量は基準の半分のようです。ステージは?期で、LDHは正常。高齢以外にリスク項目はないようです。腫瘍部位は喉のあたりです。
当初、R-CHOP3クール+放射線との説明でしたが、高齢でもあり、喉部の放射線は負担が大きいことから、R-CHOP6回の方が良いのではないかとの提案がありました。現在、3クール目ですが、副作用に強いのか、目立った副作用ははなく元気です。
さて、3クール終了時には、治療方針を選択しなければならないのですが、その選択に当たり、どのようなところに着目するのがよいのでしょうか?。R-CHOP3回+放射線とR-CHOP6回の効力など素人には計り知れないこと(CHOP3回+放射線とCHOP8回の大規模試験の結果はネットで拝見しましたが)と、放射線の副作用に関しても(やってみなければわからないのでしょうが)、何とも言えないことから、選択するときに考慮する項目などアドバイスしていただけると助かります。
以上、よろしくお願いいたします。
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