解熱剤は飲みたくないです。
person40代/女性 -
昨日、母の前で「頭痛い」と言ってしまったら、熱があるか訊かれたから「36.5度位」と答えたら、母は「それは高めだ。放っといたら高熱になって脳炎になる。病院に行って解熱剤貰ってきな」とうるさく、私がいくら平熱であることや、大人になってから熱なんて出たことがない事など、いくら説明しても解ってくれません。
実は母親は、昔から発熱を凄く恐れる人で、私が幼いころ、よく熱をだし、近所の内科医院の先生も「熱(37度以上)がある人は注射」と、当時それが常識のような感じで、なのに私が下痢や腹痛で苦しんでいても、熱が無ければ学校を休ませて貰えませんでした。 大人になってからは自分の事は自分で決め、下痢や腹痛や生理痛の時は会社を休み、母に「熱ないなら病気じゃないのに」と、文句言われても勝手にしてました。
また、母の叔父か誰かが、幼いころ高熱だしても病院に連れて行って貰えず、身体障害者になった親戚もいるので、だから昔から母は熱を恐れてるようなのですが、でもまさか今回、36.5度で大騒ぎされるとは予想外で、35度台と母に嘘をつけば良かったと後悔してます。
あまりも極端すぎて馬鹿馬鹿しい話で大変申し訳ないと思いますが、母にどのように説明したら理解して貰えるか、教えて頂けますか?
ちなみに母親は「体温は低ければ低い程良い」と言う人です。 それと日本脳炎の予防接種は5歳位の時に接種済みです。
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