父が肺炎で入院して2か月になります
84歳になる父ですが進行性核上性麻痺の持病をもっています。肺炎になる以前から飲み込みがしずらく、きざみ食でした。
発熱がありレントゲンで肺炎と診断され入院となりました。熱のある間は栄養は点滴のみで、数日で熱も下がり、お茶にとろみをつけて飲み込む練習を始めましたが、何度か咽て、また40度からの高熱が3日間続きました。
その後は酸素マスクもなく、自力呼吸できていますが、この2か月間は口から何も摂取できず、点滴のみの生活です。誤嚥による肺炎の悪化が心配で、そのような判断になるのは理解できるのですが、見ていて辛いです。病院を変わってもやはり結果は変わらないでしょうか。他に手立てはないのでしょうか。
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