副睾丸炎か判断がつかない

person30代/男性 -

3日前
軽い喉の痛み。

2日前
睾丸が締め付けられる痛み。歩行時に増強、横になると痛みがなくなる。持ち上げると緩和される。四つん這いで移動していた。
全身の筋肉痛、倦怠感。
その夜〜
睾丸の痛みは少し和らいだが、頭痛がはじまり、多分発熱していた(計測していない)。頭痛と倦怠感のため睡眠が取れなかった。
鼻水咳などの風邪症状は、このときも現在もない。

昨日
酷い頭痛が続く。
睾丸の痛みは、軽いものが続くが、歩行困難はなし。睾丸に外見の異常はない。少し熱をもった感じがある程度。
その夜40度の発熱。現在まで38度後半以上の熱が続いている。
夜に急患センターを受診して副睾丸炎疑いで頓服のみ処方された。

本日
頭痛と高熱が続く。
泌尿器科受診。
前立腺触診とエコーで、前立腺の異常はなし。尿検査も異常なし。睾丸触診で、片側副睾丸に若干の痛みがあるが、この高熱だと、睾丸がもっと腫れ上がるなどの外見の異常も出るので、副睾丸炎との診断がしづらいとのこと。
喉に若干の赤みがあり、本日朝下痢もあったので、風邪かもしれないとのこと。
血液検査の結果は、二日後の次回受診時に分かる。

今も39度近い高熱あり、頭痛もあり。
睾丸は若干痛い程度。鼠蹊部に違和感。主症状は、高熱と頭痛、倦怠感。

ハッキリとした診断がされず、不安です。どのような病気が考えられますか?
薬は、クラビット500、レトラック60、頓服の坐薬アデフロニックズポ50が処方されています。

自分は元々ほとんど熱を出さない体質で、子どもも引き継いだのか、あまり熱が出ず、子どもがRSウイルスとアデノウイルスにかかったときも熱の出方が典型症状と異なったため、何度も受診したいたのに、診断がかなり遅れました。
ですので、熱の出方は典型例と異なる可能性があります。
40度発熱したのは生まれて初めてです。

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