骨髄移植をすすめられましたが・・

40代/男性 - 2013/07/09

2012年8月にCLMと診断されました。
診断時、白血球数40万で、巨脾の状態です。

以降、スプリセルを服用しておりました。
3ヶ月に一度FISH検査を行っておりましたが、2013年2月に2%を示した後、5月には24%と上昇してしまいました。
この時、T315i細胞等の変異については検査しておりません。

それ以降、スプリセルの服用を止め、現在はハイドレアで白血球数のみコントロールしております。

現在、担当医からは骨髄移植を勧められ、兄弟とはフルマッチしました。ただし、C座については検査していないようで、n.tとなっております。

私としては、スプリセルに続く第三世代のポナチニブ等の新薬承認まで今服用しているハイドレアや、使用した事はありませんが、インターフェロンで繋ぎ、新薬での効果を試した上で、移植に臨みたいのです。

今度、セカンドオピニオンも申請しようと思っていますが、他のドクターはどのようにお考えになるか知りたかったので質問しました。

また、現在は慢性期ですが、この状態での移植成功率と、標準的な社会復帰(会社に通える程度の復帰)の期間についてご教授ください。

宜しくお願いします。