7月にひどくなる過敏性腸症候群。どの薬が効果的?
person30代/女性 -
よろしくお願いします。
2年位前から腹痛、下痢の症状がひどくなり、受診したところ過敏性腸症候群と診断されました。その時にセレキノンを処方され今も服用中です。服用開始してからは便秘かなという感じになりますが、下痢よりはだいぶ楽になりました。しかし、毎年7月位になると、下痢や腹痛がひどくなります。生理前も関係してるのかなとも思ったのですが、わりと長期間続きます。(暑くても冷たい物の飲食は全くせず、夏でもカイロを当てたりと気をつけてはいるのですが…)今年も7月になった途端に下痢と腹痛がひどくなり、病院で何度も注射をしてもらっていますが(セスデン)、2、3日後には再び症状が出てきます。病院の先生はあまり注射には反対なようで、チアトンを処方されました。そして今日、外出中に腹痛と足の付け根の痛みと下痢の症状が強くなったため近所の病院へ行きましたら、スポラミンという筋肉注射とブスコパンとフェロベリンを処方されました。
このような症状の場合、チアトンの服用とブスコパン+フェロベリンの服用はどちらが効果的ですか?また、セレキノンの服用は続けるべきでしょうか?あまりに症状が強くて不安ですし苦しいです。
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