関節拘縮のリハビリ算定日数越えについて
person30代/女性 -
再び失礼します。。。
昨年7月にソフトバレーをしていて左膝前十字靱帯を損傷しました。即MRIを撮り装具装着の生活が始まりました。治療は一カ月に一度MRIを撮りに行くだけで装具を着けて 普通に生活していました。10月ごろにリハビリもしたいし、手術が必要かどうか別の先生にもうかがおうとセカンドオピニオンで別の整形外科を受診しました。そこでもMRI を撮って、今は膝が伸びきっていないのでリハビリして膝がまっすぐ延びたら内視鏡もして必要なら手術しましょうという話になりました。。。そこでリハビリを開始しましたが 、膝が一向に伸びず間接こう縮になっていることが分り、間接こう縮を治すためのリハビリに変わりましたが、リハビリの算定日数を越え今なおリハビリはしています。屈曲13 0度、伸展ー20度です。まだリハビリはさせてもらえるみたいですが。。。
関節拘縮のリハビリ算定日数越えは珍しいのでしょうか?
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