プロトピック軟膏のリスクについて

person40代/男性 -

11歳女児。目の周囲の痒み(アトピー)により、プロトピック軟膏0.03%を処方されました。医師からは発がん性のリスクがあることとともに、目に入らないよう注意することの説明を受けました。ネットに掲載されている情報によれば、アメリカ米国食品医薬品局によってリスク上昇の勧告がなされていること、日本の厚労省も処方の際のリスク説明を義務付けているようですが、医師の皆さまの患者さまへの説明およびこのようなリスクに対する見解をお聞きかせください。また、軟膏自体が手の温度で液化しやすく目に入りそうで怖いのですが、有効な湿布方法も教えていただきたいと思います。

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