死産への好奇心

person30代/女性 -

どうか、よろしくお願いします。第二子妊娠していましたが、3ケ月をこしたあたりで心疾患の為に歩くこともできず、呼吸困難で入院になり、継続を諦めざるを得なくなりました。周囲には、体の変化で妊娠を知る人もおり、また子ども繋がりの人間関係なので、事情は人柄を知る人のみ話していました。赤ちゃんの話題には触れられたくないので退院後、通常生活に戻る前のご挨拶の際、体調を聞かれ「緊急入院・一人目の子どもだけでもいるので」と伝えましたが…。当日、体調と赤ちゃんのことを、繰り返し聞かれました。好奇心本位と感じ、痛みと事情を知る方に、処置前の会話と予想できる会話を振っただけで、逃げるように帰宅されました。本当に知りたいなら、聞けばよいのに不思議に思えます。…興味本位の気持ちわるさ、子どもを失った恐ろしさで、震え動悸が数日続きました。こういうことは世間で珍しくないこととは思いますが、今後、予防線を引きたいです。「不幸に対する好奇心」に、どう対処したらよいのでしょうか?どうすれば、近づいてこないのでしょうか?

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