赤ら顔と蝶形紅斑の違いとは？

10代/女性 - 2013/07/21

11歳の娘のことです。
もともと色白で頬っぺたが赤い子だったのですが、最近、鼻を跨いで両頬の赤みが繋がっているように見えます。蝶形紅斑かと思い、6月に皮膚科を受診。結果はニキビに伴う赤みで膠原病は積極的に疑わないので血液検査は勧めないと言われました。ダラシンTゲルとヒルドイドローションを処方され、紫外線で悪化するのでノンケミカルの日焼け止めを塗るように指導されました。
一旦、赤みが薄くなったのでダラシンTゲルは中止して市販のニキビ用ローションを付けてました。
最近、また赤みが増して以前よりハッキリ出ているような気がして、風邪気味なこともあり、先週小児科を受診。先生に蝶形紅斑のことを伺ったら、「小児SLEの患者を診たことがないから蝶形紅斑か診断出来ない。でも他に症状がない(関節痛、日光過敏、体重減少、食欲不振、倦怠感、目の周りや爪の周りの赤みなどはないです)からSLEは積極的に疑わないので血液検査は勧めない」と言われました。
蝶形紅斑と所謂「赤ら顔」の違いは何でしょうか？またダラシンTゲルを昨日からまた塗り始めたのですが、長期間塗ってはいけないようなのですが、上手な塗り方と言うか使い方を教えて頂けないでしょうか？