Q

血管

手背面の静脈は皮膚をとおしてみるとなぜ青く見えるのですか?不思議です・・・。

質問者:ヒラヒラ さん

秋山 森之進 先生
一般内科

秋山 森之進 先生

血管は自分で光を出さないので,反射してきた光を見て我々は色を判断します。手背の静脈は真皮層という所にあり,この深さだと9割以上が拡散反射になります。そのため赤(動脈)/暗い赤(静脈)は補色の青/緑になり,さらに肌の色による目の錯覚が加わって暗い青+緑に見えるのだそうです。

真皮に入れる色素と表面から見える色が違うのは,刺青で有名ですね。

ヒラヒラさん

非常に分かりやすい説明ありがとうございます(^^)v

うなぎ男爵 先生
皮膚科

うなぎ男爵 先生

静脈の中を流れる血液はもともと酸素飽和度が低いので、やや紫がかった色をしています。血管が深いところにあると、皮膚の表面に届く前に、赤い色の光は乱反射してしまうので、青い色のみが強調して見えるというわけです。

ヒラヒラさん

光の反射が原因だったのですね!謎がとけてすっきりしました。ありがとうございます。

大阪 認定内科医 先生
消化器科

大阪 認定内科医 先生

皮膚で光が赤色の波長を吸収するために青の波長が強調され起こります。

今すぐ医師に
質問することができます!

Q回答している人は誰ですか?
5,800人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。

このQ&Aの登録カテゴリ

注目の検索ワード

無料で見られるQ&A

同類のキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
5,800人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。