昔の結核治療について
別に体が悪いわけではありません。
今日観た映画で、時代背景的には大正期から昭和初期ぐらいだと思うんですが、サナトリウムで結核の療養中の患者が真冬なのにバルコニーで毛布に包まれて日向ぼっこしているシーンがありました。それもその患者さんだけではなく、サナトリウムで結核療養中の殆ど患者が、同じように毛布に包まれて真冬に日向ぼっこしていました。
これは何の意味があるんでしょうか?どういった意味合いの治療法なんでしょうか?
こちらで質問するべき事じゃないと思うのですが、いくら調べても納得のいく答えが見つかりませんでした。気になってしょうがないので、こちらで質問させて頂きます。
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