間違った自慰行為について
person30代/女性 -
4才の時に、陰部を触っていたら、母親に「そんなところを触ったら病気になる」と言われたものの、やっぱり触りたくて、でも、触ると怒られるから、触らないやり方なら大丈夫だと思い、それから、高校2年生まで、私の自慰行為の仕方が、うつ伏せになり、陰部全体を布団に押し付けるやり方でやっていました。
手でやるよりも痛いなぁと思いながらも、手でやるのは怒られるからと思い、押し付けるやり方で、時々やっていました。
すると、高校2年生のあるとき、自慰行為をしたあとから、イッタあとのピクッとした感じが、日常生活において止まらなくなってしまったのですが、
自慰行為の間違ったやり方が原因だったのでしょうか?
あんまり人のせいにはしたくないのですが、何がいけなかったのか、きちんと話してくれなかった、母親のせいだと思ってなりません。
先生はこれについて、どう思われるでしょうか?
婦人科や神経内科、精神科などを受診しても、症状がよくなることもなく、症状を止めたくても止めれないし、どうしたらいいか、わかりません。
よろしくお願いします。
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